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あんずジャーナル

2016年6月6日 イベント

国際科学編集者会議(CSE)Annual Meeting:Peer Review

2016年5月16日-18日に開催されたCSEのAnnual Meetingに今年も参加しました。今回はロッキー山脈の麓の街、アメリカのコロラド州デンバーで開催されました。デンバーは自然が豊富なことで知られており、全米からアウトドア好きが集まる街として有名です。海抜約1,600m(=1マイル)程の場所にあることから、”Mile-High City”とも呼ばれています。標高が高いため、少し運動するだけで息切れがしました。

今年も様々なトピックに関するセミナーが開催されましたが、その中でも興味深かったのは、Peer Reviewに関するものです。


毎回5つ程度のセミナーが同時に開催されています。

Peer Reviewは1752年にRoyal Society of London(ロンドン王立協会)によって初めて導入されたと言われており(諸説あり)、非常に長い歴史がある査読方法です。本来は査読の公平性を保つために、著者や査読者の匿名性を重視したシステムですが、少しずつ変貌しており、現在では、よりオープン化、且つ多様化する方向に進んでいるとの発表がありました。

その他にも現在のアメリカのジャーナル編集業界における在宅ワーカーの拡大に伴う業務マネジメントやジャーナルの新規立上げに必要な要素、そして学会が発行するジャーナルのコストマネジメントついての発表もありました。

今回のAnnual Meetingで得た情報は、S1M NEWS等で詳細をお知らせします。


デンバーの街並み


ロッキー山脈にはまだ雪が残っています。

2015年10月27日 イベント

第2回 都内3大学医学会雑誌情報交換会を開催しました。

2014年2月に開催した第1回に続き、2015年10月6日に東邦大学大森キャンパスにおいて「第2回 都内3大学医学会雑誌情報交換会」を開催いたしました。今回は日本医科大学医学会様、東京女子医科大学学会様、東邦大学医学会様のジャーナル編集に携わる先生方をお招きしました。

はじめに東邦大学医学会様より今年3月に創刊した欧文誌「Toho Journal of Medicine」の展望について、創刊からジャーナルの質の向上までをご説明いただきました。それを受け、「ジャーナルの質の向上」を目的とし、その手段としてのインパクトファクター取得について意見交換がなされました。

その後の座談会形式の質疑応答では、査読者の選出が難しいという大学医学会特有の問題について取り上げられ、各校間での査読協力等の新しい試みについても議論が及ぶなど、終始盛り上がりをみせたまま会は終了いたしました。

本情報交換会の詳細については、S1M NEWSにてご紹介する予定です。ぜひそちらもご覧ください。

ご興味をお持ちの方は、お気軽にこちらまでお問い合わせください。

2015年9月10日 イベント

COPEとISMTEのセミナーに参加しました!

アメリカのメリーランド州ボルチモアで8月19日に開催されたCOPE(出版倫理委員会)のセミナー、および20-21日に開催されたISMTE(国際マネージング/テクニカル・エディター学会)のカンファレンスに参加しました。

ボルチモアは海辺に面した港町でカニが美味しいことで知られています。また、メジャーリーグのオリオールズの本拠地で、野球シーズン真っ只中ということもあり、街中はユニフォームを着たオリオールズファンで賑わっていました。


ボルチモアの観光地ウォーターフロントと名物のウォーター・タクシー


オリオールズの本拠地、オリオール・パーク

19日に行われたCOPEのセミナーのメイントピックは学術界におけるインパクトを表す指標についてでした。学術界における指標といえばThomson Reuter(トムソン・ロイター)社が公表しているImpact Factorが有名です。Impact Factorは一定期間内において、1つのジャーナルに掲載された論文の全体の引用回数を基に算出された、ジャーナル全体を対象とした指標ですが、今回は、一つひとつの論文がどれだけ引用され、インターネットやSNS上においてどれだけ話題になっているかを数値化しているAltmetricsについての発表がありました。

ISMTEのセミナーでは、学術出版業界において問題となっているPredatory Publishing(研究者を対象とした悪徳出版社)をメインのテーマとして講演がありました。またマネージング/テクニカル・エディターを対象とした学会が主催していることもあり、「投稿規定をより見やすくする方法」や「編集事務局の業務の効率化」など、編集事務に関する報告や発表に話題が集中しており、杏林舍が提供する学会編集事務サービスにも大いに役立つ情報が満載でした。


ISMTEが開催したカンファレンスの風景

両セミナーの詳細についてはS1M NEWS等で皆様にお知らせできればと思います。

2015年9月9日 イベント

ビアパーティーを開催しました!

毎年恒例のビアパーティーを開催しました!

社内のイベントと言ってもなかなか本格的です。杏林舍の裏庭と食堂には鉄板で焼いた焼きそばやフランクフルト、そして、お寿司も並び、美味しい料理を手に、サーバーから注がれるビールがどんどん進みました。また、杏林舍の前庭で穫れた杏を漬け込んだ杏酒や大きな氷で作ったかき氷も用意され、夏らしい味を満喫しました。

パーティー終盤には、ビンゴ大会が行われ、景品を賭けて杏林舍全員が一体となって盛り上がりました!

2015年6月24日 イベント

国際科学編集者会議(CSE)のAnnual Meetingに参加しました!

2015年5月15-18日に開催されたCSEのAnnual Meetingに参加するために、今年もはるばるアメリカへ行ってまいりました!(CSEの概要と昨年の参加レポートはこちらをご覧ください)

今回の開催地となったペンシルベニア州のフィラデルフィアは、アメリカ独立宣言の署名が行われた地として知られ、市内には独立記念館等の歴史ある建造物が並んでいます。

また、アメリカで最大の学生人口を抱える都市の1つでもあり、緑溢れる美しい市内では、観光客だけでなく、多くの学生がアメリカの歴史や芸術に触れている姿が見られました。


フィラデルフィア美術館から見た街並み。
映画『ロッキー』で階段を駆け上がったロッキーが見た風景です。


アメリカ独立のシンボル「自由の鐘」

Annual Meetingでは、今年も多くのセミナーが開催されました。昨年に引き続き、出版倫理やオープンアクセスに関するセミナーもありましたが、今回はジャーナルのグローバル化に関するセミナーに最も関心が寄せられていました。発表者からは、より良い論文を掲載するためにはグローバル化や投稿論文に対する的確な指摘、話題性のある論文の掲載等ジャーナルの質の向上が必要であるとの話があり、セミナーの終了時間を過ぎても、質問を続ける参加者が多く見られました。

今回はセミナーだけでなく、「ショートコース」にも参加しました。ショートコースでは、「効率的なジャーナル運営」をテーマに、編集者が実践している出版フローの紹介から多忙な編集委員をサポートするための工夫まで、幅広い内容が話されました。

「セミナー」や「ショートコース」への参加を通して、昨年からのテーマの移り変わりの速さやジャーナル独自の工夫に感嘆し、新たに注目されはじめた問題に関する知識や対応力を身に付ける必要性を切に感じました。


Annual Meetingの会場風景

今回のAnnual Meetingで得た情報は、今年開催するScholarOne Manuscripts (S1M) ユーザーカンファレンスや、6月末発行予定のS1M NEWSで詳細をお知らせします。

S1Mユーザーカンファレンスの概要が決定しましたら、弊社HP上やメールでご案内いたしますので、皆様奮ってご参加ください!

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