よくあるお問い合わせ
お問い合わせ

What's new

more
HOME  >  S1Mユーザーカンファレンス 2014

S1Mユーザーカンファレンス 2014

開催案内

S1Mユーザーカンファレンス

ScholarOne ManuscriptsTM ユーザーカンファレンス2014

お陰様をもちまして盛会のうちに終了いたしました。
多くの皆さまにご参加、ご協力を賜りましたことを心より厚く御礼申し上げます。


ScholarOne ManuscriptsTM ユーザーカンファレンス2014の開催が決定しました!

日時:2014年9月4日(木曜日)14:00~17:30(意見交換会 17:30~)
会場秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F)
参加費:無料

メインテーマ:研究・出版倫理

近年では不正が一般の方々にもニュースとして届くようになり、研究・出版の信頼を失墜する様な事態に発展したり、今年のCSE(国際科学編集者会議)で取り上げられるなど、かなり注目度の高いテーマです。

特別講演として、医学教育の第一人者である、東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センターの北村聖教授にお話しいただく予定です。

もちろん、過去2回のカンファレンスにおいて大変ご好評を頂いた、ユーザープレゼンテーション、S1Mのバージョンアップ情報や機能紹介といったセッションもご用意していますので、お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

プログラム

Thomson Reuters

世界の学会・出版社からS1Mが選ばれている理由
George Kowal(Thomson Reuters)

編集委員会資料のご提案

Cognos Reports機能を使った委員会資料の作成をご提案します。

新機能:e-formのご紹介

「利益相反の申告」「投稿の同意」などを全著者から回答を収集出来るe-form機能の詳細をご紹介いたします。

ユーザープレゼンテーション

ジャーナルの事例紹介:学会による出版倫理の取り組みについて
橋本 勝美(日本疫学会)
山下 和子(化学工学会)

■ 特別講演 ■
不正論文をなくするために

北村 聖(東京大学医学教育国際協力研究センター教授、日本医学雑誌編集者会議(JAMJE) 組織委員会委員長)

JSTが提供する出版倫理ツール

CrossCheckの利用状況について
独立行政法人 科学技術振興機構

アンケートへのご回答

事前にみなさまからいただいた疑問・質問にお答えします

意見交換会

ユーザー同士の情報交換、活用例: 参考画面パネル展示など
普段なかなか接することのできない他ジャーナルの編集ユーザーと交流をしていただけます。

※ 講演の内容、ショートプレゼン候補学会は追加・変更になる場合がございます、ご了承ください。


→セミナー資料のダウンロードはこちらから

 

過去のセミナー・カンファレンス・ワークショップ

 
このページの先頭へ