ScholarOne Manuscripts TM

Announcement

NEW
No.17 (PDF 1.87 MB) [2018/8/28]
海外セミナーレポート
  • ① ScholarOne Manuscripts User Conference 2018 in Philadelphia
  • ② CSE:Council of Science Editors(国際科学編集者会議)Annual Meeting in New Orleans

No.16 (PDF 1.28 MB) [2018/4/13]
特集レポート
  • ① 国内の審査状況『判定結果と修正回数及び審査期間』の集計結果
  • ② 国内の『S1M 運用状況』と『投稿状況』の推移
  • 2017年 運用開始ジャーナル

No.15 (PDF 861 KB) [2017/12/11]
ジャーナルプロモーションにおけるSNSの可能性
  • 新機能紹介「Conversation Tool(掲示板ツール)」
  • 論文種別ごとの説明文を投稿画面上に表示する

No.14 (PDF 1.12 MB) [2017/8/25]
ScholarOne Manuscripts User Conference 2017 in Madrid 参加レポート
  • ORCID学協会コンソーシアム設立を目指して
  • Emerging Sources Citation Index(ESCI)について


No.13 (PDF 932 KB) [2017/5/29]
『査読依頼・日数』の集計結果
  • 機能紹介:Reviewer Locator ~30日間無料トライアル実施中!~
  • 2016年 運用開始ジャーナル

No.12 (PDF 1.01 MB) [2016/12/7]
ScholarOne ManuscriptsTM ユーザーカンファレンス2016 開催報告
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)とは?
  • トムソン・ロイターIP & Science 「Clarivate Analytics」として事業を開始

No.11 (PDF 1.08 MB) [2016/8/16]
ScholarOne Manuscripts User Conference 2016 in Nashville 参加レポート
  • 国際編集者会議(CSE)2016 参加レポート
  • 【サービス紹介】学会に特化したホームページの制作

No.10 (PDF 1.76 MB) [2016/5/2]
ScholarOneサポートセンターFAQ
  • 【サービス紹介】世界トップクラスの研究者へメールを配信 Web of Science® Author Connect
  • 学術界の名寄せ問題を解消する為に「ORCID」~S1Mと連携させるメリット

No.09 (PDF 1.10 MB) [2016/1/31]
ScholarOne ManuscriptsTM ユーザーカンファレンス2015 開催報告
  • 機能紹介:Reviewer Locator ~30日間無料トライアル実施中!~
  • 学術界の名寄せ問題を解消する為に「ORCID」

No.08 (PDF 936 KB) [2015/11/13]
ScholarOne ManuscriptsTM v4.17バージョンアップ内容のご紹介
  • 海外セミナー参加レポート COPE(出版倫理委員会)・ISMTE(国際マネージング/テクニカル・エディター学会)
  • 第2回 大学医学会雑誌情報交換会 開催レポート

No.07 (PDF 1.96 MB) [2015/6/30]
ScholarOne Manuscripts User Conference 2015 in リスボン 参加レポート
  • 国際科学編集者会議(CSE)2015 参加レポート
  • 「第29回日本医学会総会 2015 関西」に出展しました

No.06 (PDF 1.05 MB) [2015/3/31]
出版倫理セミナー開催レポート
  • CrossCheck / iThenticateデータベース
  • 第5回S1M ワークショップを終えて
  • Auto-Decline と Alternate Reviewer について

No.05 (PDF 1MB) [2014/12/18]
2014年 さらに進化したSCHOLARONE MANUSCRIPTS
  • S1M 2014年総括
  • S1M ユーザーアンケート
  • 第4回S1M ワークショップを終えて

No.04 (PDF 1.19MB) [2014/10/8]
「論文の不正」が騒がれる今こそ考え直したい
 研究・出版倫理
  • S1M ユーザーカンファレンス2014 開催レポート
  • e-form の使い方例

No.03 (PDF 1.64MB) [2014/6/27]
不正が発覚したら、どう対応しますか?
  • S1M User Conference 2014 in アメリカ
  • 国際科学編集者会議(CSE)参加レポート
  • 査読依頼への返答に対する
    リマインダーメールの設定

No.02 (PDF 828KB) [2014/3/28]
不正論文の洗い出しに威力を発揮する
「CrossCheck」
  • S1M ワークショップ 開催レポート
  • 大学医学会情報交換会 開催レポート

No.01 (PDF 1.26MB) [2013/12/10]
  • ユーザーカンファレンス2013
    開催レポート&アンケート集計結果
  • 第15回 図書館総合展 出展レポート

Brochure

ScholarOne Manuscripts (PDF 4.54MB)

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