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杏林舍、医学系学会向けeラーニングシステム「KaLibEL」を販売開始

株式会社杏林舍(所在地:東京都北区、代表取締役社長:渡邊 裕介、以下 杏林舍)は、医学系学会の会員向けeラーニングシステム「KaLibEL(カリベル)」の販売を開始しました。

【サービス開発の経緯】

2020年からコロナ禍が続く昨今、学会主催の「教育セミナー」といった集客型セミナーは、その形を大きく変えました。専門医等資格に関する単位付与や会員の知識向上に、オンラインでのeラーニングシステムを活用することはもはや一般的と言っても過言ではないかもしれません。ただ、一般向けにリリースされているeラーニングシステムの仕様は、学会様の事業運営やそのニーズにそぐわない、というお声を度々耳にするケースがありました。そこで、ご要望にお応えすべく、医学系学会様の事業を熟知した杏林舍のオリジナルeラーニングシステム「KaLibEL(カリベル)」を開発いたしました。

【システムの特徴】

一般的なeラーニングシステムの機能は網羅したうえで、会員管理システムとの連動やカテゴリー分類の機能などがあるほか、受講証明書のレイアウトが自由に行えるなど、学会様のニーズにお応えする数々の機能を搭載しております。決済機能(Fintech)では、クレジットカード決済はもちろんのこと、銀行振込も口座連携を行うことで、自動消込も行うことが可能です。

今後も機能追加やアップデートをおこない、学会様のお声を反映したeラーニングシステムを目指してまいります。ご興味やご関心がございましたら、下記サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
KaLibELサイト:https://www.kalibel.jp

■株式会社杏林舍について

杏林舎は日本の主要な医学関連学会や協会が、論文やオンラインを含むクロスメディア形式で研究論文や要約を発行するのを支援しています。編集サポート、研究ジャーナルの作成と印刷、議事録、ニュースレター、その他の出版物から、オンラインジャーナルの技術相談、作成と管理、研究データベースとソフトウェアの開発に至るまで、幅広いサービス分野をカバーしています。企業情報は杏林舎のしごとをご覧ください。
杏林舎オフィシャルサイト:https://www.kyorin.co.jp/

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