編集事務支援
編集事務支援から『コンサルティング型Editorial Office』へ
杏林舍では創業以来数多くの学術論文を取り扱い、その中で蓄積した経験・ノウハウを生かして編集事務支援を提供してきました。
そして2024年、わたしたちは編集事務支援を『コンサルティング型Editorial Office』へと進化させました。
» Seeklの「コンサルティング型Editorial Office」の詳細はこちら
一般的な編集事務とコンサルティング型Editorial Officeの違い
ジャーナルの編集事務を提供する企業は数多くありますが、そのほとんどは論文審査における事務的な作業の代行にとどまっています。
わたしたちのコンサルティング型Editorial Officeはそこから1歩も2歩も踏み出し、国際的なガイドラインを遵守した国際水準のジャーナル運営を提供します。また世界的なトレンドの変化に合わせたご提案をタイムリーに行います。
コンサルティング型Editorial Officeのポイント
- 豊富な実績を持つ日本人コンサルタントチームによる日英バイリンガル対応
- 最新の国際的ガイドラインに沿ったジャーナル運営と同時に、不正防止やタイムリーなジャーナルアップデートを実現
- 編集事務にとどまらず、ジャーナルを分析し目標達成に向けた戦略を立案、目標達成を継続サポート
ジャーナル・コンサルティング『Seekl』についてはこちらをご覧ください!