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トムソン・ロイター & 杏林舍セミナー2011

トムソン・ロイター & 杏林舍セミナー2011 学術ジャーナルの質の向上を考える

トムソン・ロイター & 杏林舍セミナー2011に、多くのご参加をいただきました。
誠にありがとうございました。

学術ジャーナルの質の向上を考える

本セミナーは学術ジャーナルの質の向上のために、トムソン・ロイターが提供するJournal Citation Reports、Web of Science、EndNote、ScholarOne Manuscriptsなどの製品とサービスが、研究サイクルの各フェーズで学術ジャーナルの質の向上に果たす役割を考えます。
学術ジャーナルの編集に携わる方々にご興味をお持ちいただける内容です。

   
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セミナー案内PDF
 2ページ:690KB

実施概要

日時 2011年9月9日(金曜日)14:30~17:00(受付14:00~)
会場 UDX GALLERY NEXT[ギャラリーネクスト](秋葉原)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F
http://udx.jp/next/teaser/ (JR秋葉原駅より徒歩3分)
参加費 無料
定員 100名
お申し込み 申込みフォームより必要情報をご入力の上お申し込みください。
※応募多数の場合は先着順となります。ご容赦いただくとともにお早めのお申し込みをお願い致します。
主催 トムソン・ロイター、株式会社 杏林舍
共催 ユサコ株式会社
お問い合せ先 セミナー開催事務局
株式会社 杏林舍 〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-46-10
TEL: 03-3910-4311 E-mail: seminar@kyorin.co.jp

 

プログラム

Journal Citation Reports、学術ジャーナルの評価を活用する

学術雑誌の市場影響力の判断、編集方針と戦略的方向性の再検討、同分野の他誌のチェック、新たな機会の特定などを元に、編集に携わるジャーナルの将来を考えられます。

Web of Science、ジャーナル間の影響を調査し編集に活かす

編集に携わるジャーナルが他ジャーナルに与える影響、受ける影響を知ることで、ジャーナルの戦略を立てることが出来ます。

研究者が利用するツールEndNoteが編集に与える影響

著者がEndNoteを利用することで、査読、編集、出版の各工程で削減できる時間とコストを本質的な編集に使うことによってジャーナルの質の向上に貢献します。

評価システムとしてのScholarOne Manuscripts

ピアレビューは研究者が相互に行う論文の検証ですが、ピアレビューシステムであるScholarOne Manuscriptsは査読ワークフローの電子化に留まらずジャーナルの質を向上させる仕組みとなります。

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