各種申請代行
国際データベース収載コンサルティング
杏林舎ではこれまで数多くのジャーナルのPMCやESCIなどの国際的なDBへの申請をサポートしてきました。その中で培ったノウハウを元にジャーナル・コンサルティング「Seekl」として「データベース(DB)収載コンサルティング」を提供しています。
» Seeklの「データベース(DB)収載コンサルティング」の詳細はこちら
各種申請代行と国際DB収載コンサルティングの違い
PMCやESCIといった国際的なデータベースに収載されることはジャーナルの露出機会を大きく向上させ、確率を閲覧数、被引用数、投稿数の増加が期待されます。
収載されるにはジャーナルが国際基準と各データベースの申請条件を満たしている必要があります。Seeklの国際DB収載コンサルティングでは申請作業の代行はもちろんのこと、経験豊富なコンサルタントチームがジャーナルの状況を診断し、収載に向けて課題解決までサポートいたします。
データベース収載コンサルティングサービスのポイント
- 各種データベースの収載条件に精通したコンサルタントチームが担当
- 収載条件を満たすための課題の整理から解決までのプランを作成
- 申請作業及びその後の窓口業務を代行
ジャーナル・コンサルティング『Seekl』についてはこちらをご覧ください!
【注記】
本サービスは申請を支援するものであり、収載を保証するものではありません。
収載決定後のデータ作成を弊社で行う場合は別途お見積もりとなります。