ユーザーカンファレンス 2012
お陰様で大盛況の内に無事終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
ユーザー事例から「実践的な活用方法」を学ぶ
本カンファレンスは、「ScholarOne Manuscripts」をご利用いただいている各ジャーナルの編集に携わる方々にお集まりいただき、他のユーザーの声や、ベテランユーザーの事例紹介から「実践的な活用方法」を学んでいただけます。
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実施概要
日時 | 2012年10月22日(月曜日)14:00~17:30(受付13:30~) 意見交換会 17:30~19:00 |
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会場 | 秋葉原コンベンションホール 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F http://www.akibahall.jp/ (JR秋葉原駅より徒歩3分) |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
お申し込み | 申込みフォームより必要情報をご入力の上お申し込みください。 ※応募多数の場合は先着順となります。ご容赦いただくとともにお早めのお申し込みをお願い致します。 |
主催 | トムソン・ロイター、株式会社 杏林舍 |
お問い合せ先 | ユーザーカンファレンス開催事務局 株式会社 杏林舍 〒114-0024 東京都北区西ヶ原3-46-10 TEL: 03-3910-4311 E-mail: seminar@kyorin.co.jp |
プログラム
最新の利用状況
ScholarOne Manuscriptsをめぐる様々な数字から、現況を紹介。
世界のトレンドを把握
講演: ScholarOne Manuscriptsのデータから分析する国際的な論文投稿の潮流。
(トムソン・ロイター社)
他学会の実例をご紹介!
ユーザーによるショートプレゼンテーション各ジャーナルの利用状況と特色の紹介。
(日本アレルギー学会、日本化学会、日本建築学会、慶應医学会)
- システム利用の概要
- 作業の流れ
- 効率化のために役立っている機能
- 各ジャーナルで最も重視している機能 など
効率的な運用のヒント!
使い方のコツを「ユーザー目線」で分かりやすく紹介。
- E-Mailテンプレート
- レポート機能
- Manuscript Information(論文詳細)画面
- Invited Paper(依頼稿)
よくご質問をいただく内容について
講演: Web of Scienceのジャーナル収録基準 -申請方法についてのご紹介。
(トムソン・ロイター社)
ScholarOne Manuscriptsのこれから
今後の製品ロードマップ&新機能紹介、バージョンアップ情報。
意見交換会(17:30~19:00)
普段なかなか接することのできない他ジャーナルの編集ユーザーと交流をしていただけます。
- ユーザー同士の情報交換
- 活用例: 参考画面パネル展示など