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あんずジャーナル

2012年8月10日 製品・サービス

学術集会用演題検索システム Kcon-navi

残暑お見舞い申し上げます。

連日真夏日の続く厳しい暑さですね。今年も弊社は節電に取り組んでいます。室内の空調は28℃設定で運用し、エコで涼しい社内環境づくりを心がけております。

さて、弊社は今まで『学術専門電子書籍サービス KaLib(カリブ)』のご紹介をメインに様々な大会やイベントに出展して参りましたが、そこで予想を上回るご好評をいただきました『学術集会用演題検索システム Kcon-navi(コンナビ)』をご紹介いたします。

 

Kcon-naviはPCやスマートフォン、iPadのようなタブレット端末など様々なデバイスでご利用いただける「学術集会用演題検索システム」です。タイトルや抄録本文のキーワードから検索しながら興味のある演題を登録したり、タイムスケジュールを見て空いた時間を埋めていったりと大会中のスケジュール管理にもお役立ていただけます。登録したプログラムは抄録をまとめた「オリジナル抄録集」としてPDF出力が可能で、オフラインでも読めるようにPDFデータとして、または必要な分だけ印刷して持ち歩くことも可能です。

 

PCで登録した情報はお手持ちのスマートフォンからも閲覧することができます。また急にスケジュールが空いてしまった際にも、「現在講演中の演題」ボタンから今行われている講演を素早く検索することができます。あの分厚くて重い抄録集を会場で持ち歩く必要はありません。インターネットにアクセスできる環境さえあればどなたにもご利用いただけます。

 

 

すでにご導入いただいた学会、現在準備中の学会も多数あり、利用者のみなさまの間では好評をいただいております!ぜひ導入をご検討いただき、お問い合わせ下さいませ。


2012年6月12日 製品・サービス »ScholarOne

ScholarOneにまつわる最新の数字

今年も入梅の季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

総会シーズンも落ち着き始め、杏林舍では年度末を迎えようとしています。今年度の締めくくりに向けて、不安定な天候にも負けず舎員一同、本日も全力で業務に励んでおります!

さて、今回は前回記事でも話題にしました2012年4月16日から17日にかけて米国ワシントンD.C.にて開催された、ScholarOneユーザーカンファレンスで関連記事はこちらからどうぞ、ScholarOne代表、Keith MacGregor氏による開会の挨拶で提示された、現在のScholarOneにまつわる状況を示すいくつかの数字をご紹介します。

 

4,560
ジャーナル数(ScholarOneサイト数)

杏林舍が最初にコンタクトをとった2001年、ジャーナル数は400ほどでした。1年半前までは3,000ほどでしたので、飛躍的に増えていますね。 

 

327
顧客数

なお、この数字は純粋な利用学協会数ではありません。たとえば杏林舍から提供している約100学協会は、まとめて「1」とカウントされているので す。実際の利用学協会数ともなると、この数字よりもずっと多いでしょうね。同様に、Wiley-BlackwellやSpringerなどの海外出版社経 由で利用している学協会もそれぞれ「1」とカウントされています。

 

18,000,000
登録ユーザー数

世界で2,000万人に届きそうな数のScholarOne Manuscriptsユーザーが存在するということは、それだけ多くの研究者にとってなじみのあるシステムであると言えますね!

 

102,005,473,280
保管データの総容量 

単位はバイトです。わかりやすくすると95テラバイトです。2000年のサービス開始以来、何度か大きなシステムリプレースしながら進化を遂げ続けるScholarOne Manuscripts、柔軟に性能や機能を向上させております。

 

1/42
サポート要請割合

頻繁なシステムアップデートやヘルプサイトの拡充によってユーザビリティが向上し、投稿数に対するサポートの割合は42投稿につき1と、年々低くなっているとのことです。これは使う側にとっても提供する側にとってもうれしいことですね!

 

1~11,966
ジャーナルごとの年間投稿数の幅

1ジャーナルで年間1万2,000投稿とは気が遠くなりますが…。管理体制に興味津々です。

 

1,820,000
全ジャーナルの合計年間投稿数

2007年からのScholarOneへの全投稿論文数の推移は以下の図に示されています。


毎年、20万投稿は確実に増加しています!

 

ScholarOneの公式サイトではあまりこの数字が更新されませんが、販売代理店としてはとても気になるデータです。
近いうちに、大手海外出版社Elsevierが独自システムへの移行を完了させ、 競合製品Editorial Managerの顧客から抜けることで、オンラインピアレビューシステムは3強時代に入ることが予想されますが、その中でのシェアはScholarOne Manuscriptsがトップを独走することになるでしょうね!販売代理店である杏林舍としては、とてもわくわくしております。今後の展開が楽しみですね!

2012 ScholarOne ユーザーカンファレンス in ワシントンD.C.

4月16日から17日、2012年ScholarOneユー ザーカンファレンスが米ワシントンD.C.にて開催されました。ScholarOneユーザーカンファレンスでは、毎年欧米を中心に世界中の学術出版社や 学協会関係者が集い、最新の学術情報やScholarOneに関連するセミナー・ワークショップが行われております。

こちらがメイン会場となったOmni Shoreham Hotelです!

 

ロンドンで開催された昨年に続き関連記事はこちらからどうぞ、今年も弊社のScholarOneチームメンバーが参加いたしました。今回の参加者数は250名を超え過去最高となり、メイン会場には、なんと米大統領就任式も行われるOmni Shoreham Hotel内の広大な会議場を使用した大規模なものとなりました!

 

メイン会場内の様子。過去最高の参加人数です!

 

 

このカンファンレンスでは2日間に渡ってたくさんの有益な基調講演やセミナー・ワークショップが行われました。内容の一部を紹介します。

 

  • 基調講演: 世界的な論文投稿の潮流分析
  • ScholarOneを使った出版社ごとの戦略分析
  • 出版社にとって、デジタルデータを保持する意義とは?
  • レポート機能のワークショップ
  • ScholarOne新機能: 要望を集め、有益性を投票する新サイトのワークショップ
  • ジャーナル運営にあたり、今後の戦略/現状分析の方法の紹介
  • さらに大幅強化されたレポート機能のレクチャー
  • 今後のバージョンアップの展開

などなど、その他にもたくさんの情報を得ることができました。

また、このカンファレンスではScholarOneを利用しているユーザーの立場から、独自のテーマを決めてプレゼンする枠が設けられています。弊社の代表者もプレゼンの場を頂くことができました。
せっかく英語圏の方々に向けた場ですので、「非英語圏の立場からの ScholarOne Manuscriptsというテーマの下、以下の内容についてプレゼンしました。

  • 杏林舍とScholarOneの関係(Thomson Reuters合併以前からのつながり)
  • 非英語ジャーナルからの利用ニーズとS1M日本語版の開発
  • 日本語版開発からJ-STAGE採用、利用ジャーナルの爆発的増加の流れ
  • 非英語ジャーナル独特の問題感覚
  • 非英語ジャーナルと英語ジャーナルを共存させるTips
  • ユーザーの仕事を効率化させている要素は何か
  •  

その日の終了後のパーティでは色々な方に声をかけられ、「とても興味深かった」「普段日本の話を聞く機会がないから面白かった」などの感想をいただきました。反応をいただけるのはとてもありがたく、うれしいことですね!

ScholarOne Manuscriptsの世界展開は、日本以外では(中国も含め)すべて各地域のThomson Reutersがみずから販売・サポートを行っていて、代理店の形式を取っているのは杏林舍だけです。
これからも「杏林舍だからこそできる」サービスを生かしてScholarOne Manuscriptsを提供していこうという思いを一層強めました。

2012年3月16日 製品・サービス

祝!KaMsys 100ダウンロード

以前にもあんずジャーナルで紹介いたしました弊社製品、会員管理システム『KaMsys(カムシス)』がこの度ダウンロード数が100を突破いたしました!
KaMsysとは杏林舍で開発した、無償の学協会向け会員管理システムです。関連記事は以下のタイトルからどうぞ。

学協会向け会員管理システム『KaMsys』無償版 配布開始!
KaMsys製品担当者に聞く


無償で100ダウンロードというと、少ないように思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、このKaMsysが100のお客様にご利用いただけたということはビッグニュースなのです!

KaMsysは、設立年数や規模などの理由により、まだ手書き台帳や表計算ソフト等で会員管理をされている、または現在ご利用されている会員管理システムに不足を感じている学協会を対象に作られたため、ごく限られた市場での展開を想定していた製品であるため、100件というのは予想を上回る驚きの数字だったのです!

 

製品のニーズも学協会にとどまらず、その他さまざまな団体や個人の方にもご利用していただき、より多くの方々の活動に関わっていくことができてうれしい限りです!

KaMsysをご利用くださいました皆様、誠にありがとうございました。より良い製品に仕上げていくため、一層の努力をして参りますので、今後ともKaMsysをよろしくお願い申し上げます。


まだご利用の検討中の方も、KaMsysにはタグ管理や、編集可能な請求書等のテンプレートなど、会員管理にお役立ていただける機能が満載ですので、まずはぜひお試しください!(くわしくは下記サイトをご参照ください。)

学協会向け会員管理システム『KaMsys』特設サイト

 

2012年2月22日 製品・サービス

複数人でも威力を発揮! KaLibの魅力その(2)

前回に引き続き、リリースを間近に控えたKaLibの便利機能を紹介いたします!(KaLibとは杏林舍で開発中の、学術専門の電子書籍サービスです。前回記事はこちら) 

 

学術ジャーナルは個人での閲覧はもちろんですが、複数人で話題にすることも少なくないと思います。 そんなときにお役立ちなのがKaLibの『メモ付き付箋共有機能』です!

 

KaLibの魅力第2弾! 『メモ付き付箋共有機能

KaLibでは複数のユーザーで「共有登録」をすることができます。 共有登録をすると、そのメンバーの間で電子書籍につけた付箋やメモなどの情報を共有することができるのです!

例えば、 A教授とB先生、C先生、D先生がいらっしゃるとします。この4人は各々で共有登録がされています。

この4人で共有している学術ジャーナルの論文について、A教授が他3人の先生方に注目してもらいたい部分に付箋を貼ると その付箋が他3人の先生の端末からでも見ることができます。 この機能があれば共有登録者の間で、誰が、どの論文の、どの部分について、どういったチェックをしているかが簡単に情報共有することができるのです!これにより議論がより円滑となり、情報伝達のミスも防ぐことができます。

 

 

公開されているマーカーやメモを閲覧するかどうかのON・OFF、どの登録者の公開情報を閲覧するかは、利用者の好みで細かく設定することが出来ます。また、「Twitter」や「Facebook」への連携機能により、世界規模のソーシャルネットワークも活用することができます。

単純かつ柔軟な機能性で、快適な議論づくりのお手伝いができればと思います!

 

その他にも、皆様の研究にお役立ていただける機能はまだまだあります。 次回もご期待ください!

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