2011年3月3日 つぶやき
3月3日。
3月3日は・・・「耳の日」です。
「耳の日」は、難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもので、日本耳鼻咽喉科学会の提案により、昭和31年に制定されました。
日本耳鼻咽喉科学会では毎年「耳の日」に、都道府県ごとに、難聴で悩んでいる方々の相談や、一般の人びとにも耳の病気のことや、健康な耳の大切さを知っていただくための活動を行っています。
ちなみに、3月3日は、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあります。
(社団法人日本耳鼻咽喉科学会サイトより引用)
日本耳鼻咽喉科学会では毎年「耳の日」に、都道府県ごとに、難聴で悩んでいる方々の相談や、一般の人びとにも耳の病気のことや、健康な耳の大切さを知っていただくための活動を行っています。
ちなみに、3月3日は、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあります。
(社団法人日本耳鼻咽喉科学会サイトより引用)
健康な耳の大切さを考えていたら、『うれしいひな祭り』の歌が聞こえてきました。
そうです今日は、ひな祭り!ひなあられを年の数だけ、いただきます。
あ、まちがえた!それは、節分だ…。