『あんずに教えて!(アンケート)』のお願い
あんずからみなさまへお願いです。
あんずグッズの販促品制作に関して、下記の『あんずに教えて!(アンケート)』にご協力いただければ幸いです。
日頃より「あんず」をかわいがってくださっているお客さまのご意見、ご要望をお伺いさせていただき、可能な限り反映できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
メリークリスマス!
12月もあっという間に3週間が過ぎ、気がつけば、もうクリスマスイブです。そして、クリスマスが終わると、今年も残すところ、あと数日となり、すぐお正月。早いですね。
ひとまず、みなさん、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!
ところで、杏林舍の屋上からは東京スカイツリーが見えるのですが、今晩、明晩と、東京スカイツリーが日没から午後8時までライトアップされるそうです。見えるかな~?楽しみです!
それでは、ちょっと早いですが、年末のご挨拶を…
今年はお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
来年も引き続き、よろしくお願いいたします。
それでは、どうぞよいお年をお迎えください!
※2011年1月5日(水曜日)午前8時30分より通常通り営業開始いたします。
追記:杏林舍の屋上から東京スカイツリーのライトアップ、見えました!
メモカレンダーお楽しみ企画『あんずを探せ!』
メモカレンダーに同封しました説明書に記載しておりました、お楽しみ企画『あんずを探せ!』についてお知らせいたします。
メモカレンダーの1月から12月の12ページの中の毎月どこかに、あんずがこっそり隠れています。ぜひ12カ月分、探してみてください!
どこにのあんずが隠れていたかは、2011年のあんずジャーナルで正解を発表します。お楽しみに!!
[ あんずからみなさまへお願い ]
あんずグッズの販促品制作に関して、下記の『あんずに教えて!(アンケート)』にご協力いただければ幸いです。
日頃より「あんず」をかわいがってくださっているお客さまのご意見、ご要望をお伺いさせていただき、可能な限り反映できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
カレンダーできました!
2011年カレンダーができ上がりました!
杏林舍では年末にお配りしているカレンダーを2000年からオリジナルデザインで作成しています。現在のデザインは2002年より採用しており、年ごとに色を変えたり、表紙を変えたりと工夫を凝らしてまいりました。
その中で印象的だったのは、表紙が『いのしし折り紙』だったいのしし年(2006年)や、オリジナルシールを添付した2007年です。
さて2011年ですが・・・壁掛け版は、表紙に6つの表情のあんずをあしらってみました。
そして、卓上版は、な、な、なんと『メモカレンダー』です。
『メモカレンダー』は、B6サイズのメモ帳と卓上カレンダーを合体させて、メモ帳の最初の12ページがマンスリーカレンダーになっています。
カレンダーページの後に続くメモ帳は、
と、ちょっとこだわってみました。
『メモカレンダー』を普段、卓上カレンダーとして使う際には、メモ帳を卓上用台紙に立てかけておき、会議や打ち合わせでメモ帳を使う場合には、卓上用台紙のあんずがお留守番します。
カレンダーと台紙が分離しちゃいます。
名づけて『お留守番台紙』!
裏面は12カ月カレンダーになっています。
この『お留守番台紙』、配布時は折りたたんで梱包させていただいております。
ご使用の際は組み立ててお使いください。
今回メモカレンダーは表紙を9種類ご用意しております。
どの表紙の物がお手物に届くかは、届いてからのお楽しみ!
なお、メモカレンダーは数に限りがあります。
ご希望の数量をお届けできない可能性もございますが、ご了承ください。
ScholarOne Manuscripts導入セミナー開催!
11月24日(水)、如水会館において『ScholarOne Manuscripts導入セミナー』を行いました。
約70名もの方にご参加いただき、会場は満席で大盛況でした。
今回のセミナーでは、ScholarOne Manuscriptsを既にご導入されている日本動物学会 永井様、日本疫学会 橋本様、化学工学会 山下様より「導入決定のポイント」や「使い心地」など、ご来場者に身近な内容の体験談や感想をお話しいただきました。ユーザー3名の講演に、会場が大きくうなずいている様子が印象的でした。
また、イギリスから来日したトムソン・ロイター ScholarOne事業部 David Thomas氏より『世界のトップジャーナルが自ら選ぶScholarOne Manuscriptsの先進性と将来性』について説明させていただきました。
『ScholarOneによってもたらされたもの―ペンギンの表紙が欲しかった―』
日本動物学会 永井様
質疑応答の際には、たくさんの方から続々とご質問をいただき、ScholarOne Manuscriptsへの期待の高さと可能性は想像以上だとあらためて感じました。
ただいま杏林舍では『ScholarOne Manuscripts Demonstration Weeks』を開催中です。
セミナーでは時間の関係でデモを行うことはできませんでしたので、ぜひこの機会に詳しいデモをご覧ください。
ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!