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あんずジャーナル

2011年3月18日 ニュース

東北地方太平洋沖地震 災害医療関連情報

医学系学協会ほか、情報の信頼のおけるサイトへのリンクです。(リンク先のサイト動作については、保証できかねます。)

 

医療従事者向け情報
大学・文献など

 

 

学協会などからの情報

 

 

一般および患者向け情報
メンタルケア

 

 

放射線被曝関係

以下は各医学会からの医学の見地から見た事実の掲載であり、決して不安をあおるための記事ではありません。

 

 

その他

 

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2011年3月18日 つぶやき

今、わたしたちにできること。

東北地方太平洋沖地震発生から1週間が経ちました。
資材の調達、川口工場の計画停電、社員の通勤にも支障がでており、とても混乱していますが、被災地を思えばとても小さいことです。
被災地でも被災者でもないわたしたちは、今できることを、できる限り行っています。

  • 学協会様の緊急のお知らせを迅速にWebサイトに掲載

医学系学協会様からは被災地の方への医療情報やお知らせを大至急Webサイトに掲載したい、というご依頼が多々ありますので、迅速に作業を進めております。

  • 節電

エアコン停止
エアコンは停止して、
自主停電 薄暗いオフィス
社内は節電中です。
今すぐ実行できる節電方法
給湯室には『今すぐ実行できる節電方法』の新聞記事を掲示。
「みんなで節電して電車を動かしましょう」

  • 寄付

JMAT(日本医師会災害医療チーム)の活動の支援として少しでも被災地の役に立てればと考え、杏林舍社員は義援金を寄付します

  • (もう少ししたら)献血

阪神・淡路大震災の際は震災後1~2カ月後に血液が不足したそうです。今回も同様のことが起こり得るので、もう少し待って、来月以降、献血しましょう。

  • 笑顔

こんなときだからこそ、よく食べて、よく寝て、よく笑いましょう。そして、いざ誰かの力にならなければならない時のために、気持ちと力をためておくのです。

にっこり

また強い日本に戻れるように、今できることを前向きに行っていきましょう!

2011年3月3日 つぶやき

3月3日。

3月3日は・・・「耳の日」です。

「耳の日」は、難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもので、日本耳鼻咽喉科学会の提案により、昭和31年に制定されました。
日本耳鼻咽喉科学会では毎年「耳の日」に、都道府県ごとに、難聴で悩んでいる方々の相談や、一般の人びとにも耳の病気のことや、健康な耳の大切さを知っていただくための活動を行っています。
ちなみに、3月3日は、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあります。
社団法人日本耳鼻咽喉科学会サイトより引用)

健康な耳の大切さを考えていたら、『うれしいひな祭り』の歌が聞こえてきました。
そうです今日は、ひな祭り!ひなあられを年の数だけ、いただきます。
あ、まちがえた!それは、節分だ…。

ひな祭り

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