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あんずジャーナル

S1MNEWS No.22 発行のお知らせ

お待たせしました、S1MNEWS No.22 発行しました。

特集レポート①では、前号に続き“国内論文投稿状況”の第2弾として、2018~2022年の論文投稿数の集計結果をご紹介します。
調査は、2018/1/1~2022/12/31の期間でScholarOne Manuscripts利用ジャーナルの中で5年間の投稿実績のある157誌(和文誌:94誌、英文誌:63誌)を対象としてデータを抽出し、さらに年別・月別・分野別・国別などで集計しています。
また、特集レポート②では「学術集会開催の最近の傾向」として、2021年から急速に増えてきた「ハイブリッド開催」についての実態について紹介しています。


最後に、この度弊社にてスタートした「ジャーナル診断」サービスについてご紹介させていただいています。
JIFがESCI収載ジャーナルへも付与されるようになり、様々な関連記事をネット上で見かけるようになりました。これまでよりもIF取得が容易になったことで、より多くのジャーナルが国際的な認知度を高める追い風になっているかと思います。
もしジャーナルの価値や認知度を高めるための手段にお困りのことがございましたら是非ご利用ください。
詳しくは、S1MNEWS No.22 をご覧ください。

S1MNEWS2023年5月発行 第22号

主な記事
■①国内論文投稿数の推移
■②学術集会開催の最近の傾向
■学術雑誌の知っておきたい基礎知識
■<新サービス紹介>ジャーナル診断

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