よくあるお問い合わせ
お問い合わせ

What's new

more
  • 2024年7月31日
    Reviewer Locatorのご紹介
    投稿論文と優れた研究者をマッチングする Reviewer Locator Reviewer Locatorは、最適な査読者を ...
  • 2024年7月30日
    夏期休業のお知らせ
    お客様 各位 日頃は格別のご愛顧を賜り、まことにありがとうございます。 誠に勝手な ...
  • 2024年7月25日
    世界大学ランキング2025
    英国の大学評価機関QS(Quacquarelli Symonds)は、6月5日、世界大学ランキング2025(QS World Univ ...
HOME  > あんずジャーナル  > 製品・サービス  > Web  > 震災後、Webサイト運用において感じたこと

あんずジャーナル

2011年4月25日 製品・サービス »Web

震災後、Webサイト運用において感じたこと

2011年3月18日、財団法人地方自治情報センターより以下の案内が出されました。

地方自治情報センター(LASDEC)
国民へ発信する重要情報のファイル形式について

https://www.lasdec.or.jp/cms/12,22060,84.html

震災に関連した緊急のコンテンツが掲載されているが、PDFやExcelファイルなどは容量が大きくダウンロードに時間がかかり、アクセス集中も重なって閲覧が困難な状況になっているので、誰でも見られるHTMLファイル(Webサイトに)も掲載して欲しいというお知らせです。
地方自治情報センターのお知らせはもっともであり、緊急性を鑑みて粛々と掲載作業をこなすと同時に、どのような形式で情報発信するのかの判断とご提案が重要なのだと感じています。

3月11日からの1カ月間に、杏林舍ウェブサポートセンターには、緊急の告知や案内の掲載依頼がなんと369件ありました。
まだこれからも被災地に向けての情報発信は続きますね。
引き続き、状況に応じて最適な情報発信を臨機応変に行っていきたいと思います。

がんばろう!

See you

このページの先頭へ