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あんずジャーナル

2015年12月16日 製品・サービス »ScholarOne

ScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス2015 を開催しました!

2015年12月9日にScholarOne ManuscriptsTM(S1M)のユーザーカンファレンスを秋葉原コンベンションホールにて開催いたしました。
→開催概要はこちら

今年も多様なプログラム編成でしたが、4回目を迎え、初めて「ジャーナル・マネジメント」について取り上げ、日本動物学会事務局長でUniBio Press代表の永井裕子様による講演と杏林舍によるポスター展示を行いました。参加者の皆様は、出版モデルやビジネスモデルについて、ご自身が関わられているジャーナルの運営と照らし合わせて、聞き入られている様子でした。

また、学術的なトピックとして、名前は知っていても詳細については分からないという方が多いORCIDについて、ORCIDアジア・太平洋地区ディレクターの宮入暢子様より講演があり、名寄せ問題の解決を超えたORCIDの可能性を知ることができました。

その他、弊社の担当者によって、ORCID、FundRef、Ringgold、Reviewer LocaterとS1Mとの連携、海外セミナー参加報告、S1Mバージョンアップの詳細と今後の予定等を発表いたしました。

プログラムの概要につきましては、こちらをご覧ください。
→「ScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス2015(2015/12/9)」開催レポートはこちら

詳細につきましては、来年1月に発行予定の『S1M News』にてお知らせいたします!

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