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あんずジャーナル

2012年2月2日 製品・サービス

リリース間近! KaLibの魅力その(1)

もうすぐ2月3日、節分ですね。

節分といえば「鬼は~外、福は~内」と、豆まきのイメージですが、他にも恵方巻きを食べたり、炒った豆を歳の数だけ食べたり、様々な風習がある行事です。

その中でも、柊の枝にイワシの頭を刺して戸口に立てるという風習を皆様ご存知ですか?知識として知ってはいても身近には行う人がいなかったもので、外で見かけたときは一瞬ぎょっとしてしまったり・・・なんてことはありませんか?あんずもびっくりです!

今年もきっちり邪気を祓って、よりよい一年にしたいですね。

 

                        ***

さて、新年迎えまして早一ヶ月。

杏林舍では学術ジャーナルの印刷やオンラインジャーナル公開、学会事務代行などの既存の事業はもちろんですが、新製品・KaLibのリリースにむけて、日々邁進しております。

 

KaLibは杏林舍で開発中の、学術専門の電子書籍サービスです。

端的にいえば、学術ジャーナルが電子書籍になったとき、 『論文などが読みやすい機能』がたくさんついているサービスです!

 

本にはいろんな種類のものがあります。

例えば、小説や漫画などの頭から順番に読み進めるもの、専門書や学術ジャーナルのように読みたい章・節から読み始めたり、要約を斜め読みするもの・・・これらの本は、それぞれ異なる『読みやすい形』があります。

 では、実際に『学術ジャーナルが読みやすい形』って、どんな『形』でしょうか?そこで『十字スクロール』の登場です。

 

KaLibの魅力第1弾! 『十字スクロール

一般的に「スクロール」というと、表示された画面を進めていくために一方向に 向けて進めていきますよね。横書きのものであれば下へ向かって、縦書きであれ ば左に向かって・・・となっています。

 

では『十字スクロール』って? それは、「学術ジャーナルの読みやすさ」を追求した形です!

・ひとつの論文の内容を読み進めていくときは上下スクロール

・ジャーナルに掲載されている複数の論文を選ぶときには左右スクロール

この二つを合わせて十字スクロールとなるのです。

 

実際やってみると想像以上に使い勝手がいいのです!基本的な操作だからこそ、便利さが求められていると思います。

 

他にも優れた機能があるので、今後ご紹介してまいります。請うご期待!

ScholarOne Newsletterのトピックとプレスリリース

Thomson Reuters では年に4回の ScholarOne Newsletter を発行しています。「Don't Just Buy a System. Form a Partnership」の理念のもと、ユーザーに向けて発信される ScholarOne Manuscripts の(最新)情報です。

ScholarOne Newsletter(Thomson Reuters)
http://scholarone.com/newsletter/


 

2011年4月号の「WELCOME TO OUR NEWEST CUSTOMERS」Spotlight記事で独立行政法人科学技術振興機構(JAPAN SCIENCE & TECHNOLOGY)が紹介されています。
もちろん日本総代理店の弊社経由ですので、杏林舍のことにも触れられています。

WELCOME TO OUR NEWEST CUSTOMERS
Learn more about the 64 new journals joining us from JST

http://scholarone.com/media/pdf/j-stage_s1-spotlight.pdf


 

そして、6月7日にトムソン・ロイターの日本および米国本社よりプレスリリースが出ました!どうぞご覧ください!

日本語版
http://science.thomsonreuters.jp/press/release/2011/jst_selects_scholarone/
英語版
http://thomsonreuters.com/content/press_room/science/JST-selects-scholarone
 
2011年6月2日 製品・サービス

KaMsys製品担当者に聞く


KaMsysを担当する、企画課の小林さんにお話を聞いてみました。





―開発を行うに至った経緯を教えてください。
小林:とにかく、いろいろなお客様から会員管理システムの引き合いをいただく機会が多かったのです。しかしながら、杏林舍は会員管理のパッケージ製品を持っていませんので、その都度すべてを開発するお見積となります。そうしますと、どうしても費用が高くなってしまって、お話がそこで終わってしまうことが多いのです。
また、引き合いをいただくことができるのは、杏林舍社内、営業企画部 学会事務グループで会員管理の代行業務を行っていることも1つだと感じています。
それであれば、学会事務グループで住所や会費の管理ツールとして作成したソフトの機能を実際に使っている担当者の監修のもと、さらにブラッシュアップしてお客様に使っていただくことができる会員管理システムを作っちゃいましょうという話になったわけです。会員管理に携わっていなければわからないノウハウが詰められますからね。

―開発で苦労した点はどんなところですか?
小林:杏林舍のデザインチームは画面デザインに相当なこだわりがありまして・・・。
元となった管理ツールに機能はそもそもあったわけですから、使い勝手を良くするために何度も何度も画面デザインの検討を行いました。
「ボタンはそこじゃないだろ!」「えー、その画面で検索出来ないの?」と言った具合にそこではデザインチームが機能にも口を出してくるわけです。そうすると開発チームが・・・・
まあ、ここが杏林舍の強みの1つなのですが。。

―そして、それを無償で提供してしまったわけですね。
小林:ベースとなるシンプルなシステムなので、お電話でのお問い合わせ、個別に操作についてのご説明を行わない、ということを条件に無償とさせていただきました。これであれば比較的小さな学協会の方々にも気軽に使っていただくことができますし、多くの学協会の方々に杏林舍という会社を知っていただく良い機会となればと思っております。

―ボタンや項目を増やせますか?
小林:お客様ごとの機能追加は有償となりますが、これから対応していく予定です。

―今後、KaMsysはどうなっていくのですか?
小林:ご要望の多い機能は追加を検討します。
ゆくゆくはKaMsysと学協会サイトの会員のパーソナルページを結べたらいいですね!無償版のKaMsysでもパーソナルページを利用できる機能を付けられたらいいなと思っています。

2011年4月25日 製品・サービス »Web

震災後、Webサイト運用において感じたこと

2011年3月18日、財団法人地方自治情報センターより以下の案内が出されました。

地方自治情報センター(LASDEC)
国民へ発信する重要情報のファイル形式について

https://www.lasdec.or.jp/cms/12,22060,84.html

震災に関連した緊急のコンテンツが掲載されているが、PDFやExcelファイルなどは容量が大きくダウンロードに時間がかかり、アクセス集中も重なって閲覧が困難な状況になっているので、誰でも見られるHTMLファイル(Webサイトに)も掲載して欲しいというお知らせです。
地方自治情報センターのお知らせはもっともであり、緊急性を鑑みて粛々と掲載作業をこなすと同時に、どのような形式で情報発信するのかの判断とご提案が重要なのだと感じています。

3月11日からの1カ月間に、杏林舍ウェブサポートセンターには、緊急の告知や案内の掲載依頼がなんと369件ありました。
まだこれからも被災地に向けての情報発信は続きますね。
引き続き、状況に応じて最適な情報発信を臨機応変に行っていきたいと思います。

がんばろう!

2011年4月21日 製品・サービス »ScholarOne

ScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス in ロンドン

2011年4月11日~4月12日にかけて、ロンドンのホテル Hyatt Regency にて ScholarOne Manuscripts の2011年ユーザーカンファレンスが開催されました。

ACS(米国化学会)、BMJ(英国医師会雑誌)、New England Journal of Medicine、Royal Society of Medicine、Oxford University Press、Taylor & Francis、Wiley-Blackwell 等々、世界中の学協会と出版社から学術ジャーナル編集者の参加があり、総勢約200名!
大盛況なユーザーカンファレンスでした!!

このカンファレンスは、米国シャーロッツビルにある Thomson Reuters社 ScholarOne事業部の主催で年に1~2回、ロンドンとシャーロッツビルで交互に開催されています。

その内容は、

  • 最新機能の紹介
  • ピアレビューのワークフロー効率化のための提案
  • 忘れられがちだけど、とても便利な使い方の紹介
  • ジャーナル担当者によるショートスピーチ(ケーススタディ)
  • 出版社によるショートスピーチとディスカッション(ケーススタディ)
  • ScholarOne Manuscripts に今後搭載してほしい機能のディスカッションと提案
  • ジャーナル運営にあたり、今後の戦略/現状分析の方法の紹介
  • さらに大幅強化されたレポート機能のレクチャー

等々・・・

システムを日々利用する著者や編集委員・事務局だけでなく、出版社向けの内容も含んでおり、あらゆる観点から学術ジャーナルの価値を向上するためのプログラムとなっています。
参加されたみなさんは、ご自身のジャーナルが抱える問題やその改善への意識がとても高く、発言が活発でディスカッションも白熱しました。杏林舍からは今回初めての参加でしたが、担当者は大変勉強になり身が引き締まる思いで帰国したようです。

今後、日本でも ScholarOne Manuscripts のユーザーを対象にした集いを開催する予定です。
詳細が決まりましたら改めて告知しますが、みなさんと一緒に盛り上げていければと思いますので、是非ふるってご参加ください!




ほとんどの学協会、出版社の方々とお話しをしてきました。
その中で、今回の震災のお悔やみと励ましのお言葉をいただきました。
この場を借りて、みなさまにご報告いたします。

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