ニュースレター『S1M NEWS』創刊!
この度杏林舍より、S1M(ScholarOne Manuscripts)をご利用・ご検討されている皆様に向けて、これまで以上に情報共有の機会を持ちたいとの思いから、ニュースレター、その名も『S1M NEWS』を発行することとなりました!
S1Mに関するイベントや操作のコツ、さらに、学術ジャーナルにまつわる情報等々を、年4回発信していく予定です。
去る12月10日に、満を持してリリースされた創刊号では、「S1Mユーザーカンファレンス2013」と「第15回 図書館総合展」の報告と反響をメインにお届けしております。
また、学術ソリューショングループの山田による豆知識的なコラムがあり、こちらは連載になる予定です。
『S1M NEWS』を是非ご愛読ください!
ScholarOne Manuscripts(S1M)ユーザーカンファレンス 2013 レポート
ScholarOne ManuscriptsTM(S1M)ユーザーカンファレンス 2013が、11月12日に秋葉原コンベンションホールにて開催されました。
詳しくはレポートをご覧ください。
[杏林舍主催] ScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス 2012
10月22日、秋葉原コンベンションホールにてScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス 2012が開催されました
詳しくはレポートをご覧ください。
トムソン・ロイター&杏林舍セミナー2011「学術ジャーナルの質の向上を考える」開催!
9月9日(金曜日)、秋葉原 UDX GALLERY NEXTにおいてトムソン・ロイター&杏林舍セミナー2011「学術ジャーナルの質の向上を考える」を行いました。
詳しくはレポートをご覧ください。
[国際]電子出版EXPO 2013
いよいよリリースとなったAndroid版も展示!
2013年7月3日から7月5日の3日間、東京ビッグサイトにて『第17回[国際]電子出版EXPO』が開催されました。杏林舍は今年で3度目の参加となります。
今回はノベルティもちょっと充実。
『学術専門電子書籍サービス KaLib(カリブ)』もAndroid版がリリース、そして「KaLib Top」のロールアウトで昨年よりも大幅にバージョンアップしています!また、トートバッグやメモ帳などのノベルティもご用意し、ご来場者の皆様を迎える準備はバッチリです。
商談席にてあんずもソワソワ・・・。
今年も予想をはるかに上回る多くの方にご来場いただくことができました。ご多用中にもかかわらずご来場いただきました皆様に社員一同深く感謝申し上げます。
より詳細な説明や聞き逃してしまわれたことなどがございましたら、弊社サイトの製品名リンクから詳細をご紹介した製品ページをご利用ください。また、不明点など質問がございましたら、各リンク先のお問い合わせボタンよりなんなりとお問い合わせくださいませ。
電子書籍元年から数年経った今、ニーズは細分化し杏林舍はどのようなものを求められているのか、そして電子書籍を読者または事業としてこれから始める皆様は何を求めているのか・・・今回の出展を通して杏林舍が学んだことはたくさんありました。
KaLibをはじめとした弊社製品・サービスも、これらをしっかり見つめながら磨き上げてまいります!