年始のご挨拶 2014
あけましておめでとうございます。
本年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
杏林舍は、1月6日より、新年の営業を開始いたします。
今年もKaLib等、杏林舍の商品やサービスを適切にご提案し、『S1Mニュース』やこの『あんずジャーナル』を通して、新鮮な情報をいち早く発信することで、より一層皆様のお役に立てるように頑張ります。
また、1月28日のS1Mワークショップ(初心者向け)を皮切りに、今年も数々のイベントを開催する予定です。
様々な機会で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
今年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
年末のご挨拶
Merry Christmas!
皆さま、いかがお過ごしですか?
あんずは、昨年のこの時期には風邪を引いていましたが、今年は、バレエの『くるみ割り人形』を観るなどして、クリスマス気分を満喫しています。
劇場のホールには大きなクリスマスツリーが飾られていました。
思い返せば、杏林舍にとって、今年も色々な出来事がありました。
電子出版EXPOや図書館総合展への出展、CSEへの参加、フォーラムやS1Mユーザーカンファレンスの開催等々を通して、たくさんのお客様と交流させて頂きました。
また、川口工場がリニューアルし、品質・スピードともに大幅に改良、より自信を持って、お客様にサービスをご提案できるようになりました。
来年も今年以上に皆さまのお役に立てるように勉強してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎えください!
冬季休業のご案内
休業期間:2013年12月28日(土曜日)~2014年1月5日(日曜日)
※2014年1月6日(月曜日)午前8時30分より営業を開始いたします。
※年末年始休業について、詳細はこちらをご覧ください。
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
お正月気分もすっかり落ち着き、ほとんどの皆様が今週から通常運行で動き始めているかと思います。杏林舍も7日より通常営業ということで、あんずもいそいそと正月飾りを片付けております。
昨年は杏林舍にとって新たな試みが大きく動き始めた年でした。本年はその新しい流れに沿って、杏林舍全体がどう形を変えていくのかというのが要になってまいります。
杏林舎が大切にしていることのひとつに、『不易流行』という言葉があります。元は松尾芭蕉の俳諧用語で、変わらないことを意味する「不易」と、その時々によって変化することを意味する「流行」という相反する言葉の組み合わせで、時代が流れても本質的なことを忘れず、かつ次々と変化し生まれる新しい物事も取り入れていくという精神を表しています。この言葉を胸に、昨年以上に一層躍進する一年にしたいと思います。
本年も杏林舍をよろしくお願い申し上げます。
新年のご挨拶を申し上げます。
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年はいよいよ学術専門の電子書籍サービス『KaLib』がリリースとなります。
学術にとって電子書籍とはどうあるべきかを杏林舍として追及した結果、「研究者にとって便利な機能が備わっている学術専門のメガストア」という答えに至りました。
2012年杏林舍は『Kalib』で、研究者のみなさまへ新しい世界をご提供します。
※新年は1月5日(木曜日)午前8時30分より通常通り営業いたします。
Best wishes for Christmas.
今年は夏から続いている節電ムードのまま冬に突入しましたが、街は思った以上にイルミネーションできらびやかに彩られていますね。
「表参道イルミネーション」も、消灯時間が例年より1時間早くなり、電球は90万個から約65万個へ減らし、電飾を取り付けた沿道のケヤキの木も昨年より57本少ない96本で、今年は若干縮小気味となっているようですが、「表参道の電球が東北の被災者の希望の光になってほしい」と減らした電球は仙台市で行われている「SENDAI 光のページェント」に貸し出されたそうです。
みなさんはどのようなクリスマスを過ごされるのでしょうか?イルミネーションを見に行ったりしますか?
それでは、少々早めですが、年末のご挨拶を…
今年もお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎えください!
※2012年1月5日(木曜日)午前8時30分より通常通り営業開始いたします。