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あんずジャーナル

論文執筆時のAI利用は “要注意”

日本時間の5月18日に医学領域における国際基準を策定している国際医学雑誌編集者委員会のICMJE(国際統一投稿規定)の改訂がありました。https://www.icmje.org/news-and-editorials/icmje-recommendations_annotated_may23.pdf

今回の改訂における主な変更点ではAI を用いたソフトウエア等に関する項目が追加されました。主な内容としてはAI生成技術を著者として認める事は出来ない、また論文の執筆時や研究課程においてそれらの技術を使った場合、どの様な方法で何に使ったのか、を開示する必要があります。また、AI生成技術から得た情報を文献として引用する事は不適切であるとのことです。

それ以外にも「機密性を維持するにあたり、出版前の論文をAIソフトウエアにアップロードしてはならない」と記載があります。これが意味する事は、出版前の論文をAIにアップロードすることで、論文の内容がAIの学習機能に取り込まれてしまい、その情報が別の検索機会に活用されていくことになります。よって、この様な行為は学術出版における機密保持の侵害に繋がり、医学出版倫理上、倫理違反となります。

AI機能は非常に便利な機能ですが、使い方を間違えると知らぬ間に情報漏洩に加担している事になりかねませんので、是非気を付けて利用してください。

また、上記に付け加え、Reporting Guidelinesとして、CONSORTやCAREなどのこれまでの研究デザイン別のガイドラインに加えて、性別やジェンダーに関するガイドラインSAGERが追加されました。

S1MNEWS No.22 発行のお知らせ

お待たせしました、S1MNEWS No.22 発行しました。

特集レポート①では、前号に続き“国内論文投稿状況”の第2弾として、2018~2022年の論文投稿数の集計結果をご紹介します。
調査は、2018/1/1~2022/12/31の期間でScholarOne Manuscripts利用ジャーナルの中で5年間の投稿実績のある157誌(和文誌:94誌、英文誌:63誌)を対象としてデータを抽出し、さらに年別・月別・分野別・国別などで集計しています。
また、特集レポート②では「学術集会開催の最近の傾向」として、2021年から急速に増えてきた「ハイブリッド開催」についての実態について紹介しています。


最後に、この度弊社にてスタートした「ジャーナル診断」サービスについてご紹介させていただいています。
JIFがESCI収載ジャーナルへも付与されるようになり、様々な関連記事をネット上で見かけるようになりました。これまでよりもIF取得が容易になったことで、より多くのジャーナルが国際的な認知度を高める追い風になっているかと思います。
もしジャーナルの価値や認知度を高めるための手段にお困りのことがございましたら是非ご利用ください。
詳しくは、S1MNEWS No.22 をご覧ください。

S1MNEWS2023年5月発行 第22号

主な記事
■①国内論文投稿数の推移
■②学術集会開催の最近の傾向
■学術雑誌の知っておきたい基礎知識
■<新サービス紹介>ジャーナル診断

2023年1月1日 ご挨拶

年始のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

今年も『S1Mニュース』や『あんずジャーナル』を通じ、海外の学術ジャーナルの動向など、様々な最新の情報を皆様にお伝えしてまいります。
また、英文誌を中心としたサービスのさらなる充実を予定しております。どうぞご期待ください!

新年の営業は1月5日(木曜日)より開始いたします。

PS. 杏林舎からの年賀状、届きましたか?
今年の年賀状はより幅広くサービスを展開する英文ジャーナルサービスのご案内です。ぜひご覧ください!

2022年1月1日 ご挨拶

年始のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

今年も『S1Mニュース』や『あんずジャーナル』などを通じて、学術の最新情報を皆様にお伝えしてまいります。
また、医学系学会向けのeラーニングシステムサービスを開始いたします。
どうぞご期待ください!

新年の営業は1月5日(水曜日)より開始いたします。

PS. 杏林舎からの年賀状、届きましたか?
今年の年賀状は新サービス「医学系学会向けeラーニングシステム KaLibEL(カリベル)」リリースのご案内です。ぜひご覧ください!
https://www.kalibel.jp/

2021年12月27日 ご挨拶

年末のご挨拶

2021年も残り一週間を切りました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況は落ち着きを見せつつも、新たな変異株が確認されるなど、未だ収束の兆しが見えません。
その変化に対応していく中で、今年もあっという間の1年だったと感じています。

感染された方の一日も早いご回復をお祈りしますとともに、最前線で献身的な努力をされている、医療従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さまに、心より感謝と敬意を申し上げます。
感染収束の一助となれるよう、杏林舎社員一同、引き続き尽力してまいります。

年末年始は全国的に寒い日が続くようです。
お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください。

PS. 2022年カレンダーのお知らせ
杏林舎カレンダー、皆さまのお手元に届きましたか?
卓上版の表紙は干支の「寅」をモチーフに、来年のラッキーカラー「山吹色・ワインレッド・クリーム色・ゴールド」を取り入れた4パターンをご用意しました。
たくさん使っていただき、皆様にラッキーが舞い込みますように!

年末年始休業のご案内
休業期間:2021年12月29日(水曜日)~2022年1月4日(火曜日)
※2022年1月5日(水曜日)午前8時30分より営業を開始いたします。
※年末年始休業について、詳細はこちらをご覧ください。

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