ニュースレター『S1M NEWS』創刊!
この度杏林舍より、S1M(ScholarOne Manuscripts)をご利用・ご検討されている皆様に向けて、これまで以上に情報共有の機会を持ちたいとの思いから、ニュースレター、その名も『S1M NEWS』を発行することとなりました!
S1Mに関するイベントや操作のコツ、さらに、学術ジャーナルにまつわる情報等々を、年4回発信していく予定です。
去る12月10日に、満を持してリリースされた創刊号では、「S1Mユーザーカンファレンス2013」と「第15回 図書館総合展」の報告と反響をメインにお届けしております。
また、学術ソリューショングループの山田による豆知識的なコラムがあり、こちらは連載になる予定です。
『S1M NEWS』を是非ご愛読ください!
ScholarOne Manuscripts(S1M)ユーザーカンファレンス 2013 レポート
ScholarOne ManuscriptsTM(S1M)ユーザーカンファレンス 2013が、11月12日に秋葉原コンベンションホールにて開催されました。
詳しくはレポートをご覧ください。
第15回図書館総合展―フォーラムリポート
初出展!第15回 図書館総合展
10月29‐31日にパシフィコ横浜で開催された第15回図書館総合展。杏林舍が初出展!ということで、あんずも訪れてみました。
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入口にて。では、いってきます!
自治体や大学等が運営する図書館、出版社・印刷会社等の企業など、ブース出展者にフォーラム主催者、ポスターセッション参加者も含めるとその数200以上。
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杏林舎のブース。フォーラムで興味を持たれたお客様にたくさんお越しいただき、ブースからお客様が溢れる一幕もありました。
ユーザーから寄せられたご意見も掲示しました。
“図書館”というだけあって、知的好奇心がそそられて立ち寄りたくなる空間やカフェのようにくつろげて本が読みたくなるスペースを作ってお客様に接しているブースが目立ちました。魅せる展示の仕方、参考になります。
杏林舎のブースに立ち寄られたお客様の数で考えると、大盛況とまでは言えないですが、たくさんの貴重な出会いがありました。「この出会いをどう発展させるか。展示会後が始まりでもあります」(営業担当者・談)
この展示会を次に活かしていきたい・・・。あんずも心に強く誓いました。
次回はフォーラムの具体的なリポートをいたします。ご期待ください!
[杏林舍主催] ScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス 2012
10月22日、秋葉原コンベンションホールにてScholarOne Manuscripts ユーザーカンファレンス 2012が開催されました
詳しくはレポートをご覧ください。