2014年2月6日 製品・サービス »ScholarOne
『第1回 S1Mワークショップ』を開催しました
ScholarOne Manuscripts(S1M)をご利用の皆様に、システムの操作方法や機能をよりご理解いただくための場として『S1Mワークショップ』を定期的に開催することといたしました。
その第1回目が「論文の投稿から判定までの一連の流れを共有し、基本的な処理や便利機能を実際に体験してみましょう!」というテーマで開催されました。
詳しくはレポートをご覧ください。
ScholarOne Manuscripts(S1M)をご利用の皆様に、システムの操作方法や機能をよりご理解いただくための場として『S1Mワークショップ』を定期的に開催することといたしました。
その第1回目が「論文の投稿から判定までの一連の流れを共有し、基本的な処理や便利機能を実際に体験してみましょう!」というテーマで開催されました。
詳しくはレポートをご覧ください。