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あんずジャーナル

2016年12月28日 ご挨拶

年末のご挨拶

クリスマスも終わり、いよいよ年末、そして新年が近づいてきました。

2016年は、ScholarOne Manuscriptsユーザーカンファレンスの開催、様々な学術大会への出展を行いました。多くのお客様にお集まりいただき、どのイベントもお蔭様で盛況で終えることが出来ました。
また、KaLib Storeの商品も充実し、ご好評いただいております。商品はこれからも続々と、追加予定です。

来年も、皆様にとって価値ある情報の提供を目指してまいります。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

PS. 2017年カレンダーのお知らせ
杏林舎カレンダー、皆様のお手元に届いていますか?
恒例の来年のラッキーカラーを採用した表紙ですが、2017年は「ブルー・シルバー・ゴールド」ということで、3種類をご用意しました。
たくさん使っていただき、皆様にラッキーが訪れることをお祈りしております!

年末年始休業のご案内
休業期間:2016年12月29日(木曜日)~2017年1月4日(水曜日)

※2017年1月5日(木曜日)午前8時30分より営業を開始いたします。
※年末年始休業について、詳細はこちらをご覧ください。

2016年11月14日 杏林舍について

創立記念式典を行いました

2016年11月10日に創立70周年を迎え、本社にて記念式典が執り行われました。

学術誌の印刷業として創業し、時代の変化に合わせて変遷し、現在は学術雑誌制作はもちろん、編集業務やwebサイト、電子書籍、総会運営、会員管理…と学協会様支援を中心に多岐にわたるサービスを展開しております。

創立70周年を迎えることができましたのは、多くのお客様のご指導とお力添えのおかげと深く感謝しております。

社員一同決意を新たに、一層の努力をして皆様のご愛顧にお応えしてまいります。

今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2016年6月20日 トリビア

人気のブラウザソフトって?

みなさんはインターネットを利用する時、どの「ブラウザソフト」を使っていますか?

ブラウザソフトにはたくさんの種類があります。それぞれの特徴や、どのソフトが人気なのか、ご紹介します!

モノシリ先生の豆知識
「ブラウザ」の語源を知っておるかな?
「browse」という、「拾い読み、立ち読みする、ざっと目を通す」などの意味がある英語から来ているそうな。

Webの豆知識

第5回: 人気のブラウザソフトって?

インターネットを利用する時に使う「ブラウザソフト」にはたくさんの種類があります。国内でよく使われている... →続きを読む

Webの豆知識 バックナンバーはこちら

2016年6月15日 製品・サービス »ScholarOne

S1M User Conference 2016 in ナッシュビル 参加レポート2:ScholarOne Manuscriptsの新デザイン


先日ご報告したS1M User Conference参加レポートの続きです。

毎年恒例のセッションであるS1Mのバージョンアップ情報ですが、今回の目玉はMain Menuと著者Dashboardのデザイン変更でした。これらは6月末に予定されているv4.18へのバージョンアップで実装されます。

Main Menu改め「Home」画面

S1Mにログインすると「著者」や「査読者」といった各ロールのアイコンが並んだMain Menuという画面が表示されますが、この画面のデザインが一新され、あわせて名称も「Home」に変更されます。


公開された「Home」画面のサンプル画像。
虹色のモヤモヤが目を引きますが、別の画像やテキストへ差し替え可能です。

今回のデザイン変更によりロールの選択方法が変わりました。これまではMain Menu上の各ロールアイコンを選択していましたが、今後は画面上部に並んだメニューから選択するようになります。


ロール選択メニュー

論文を投稿する場合は「Author」、査読を行うには「Review」といった具合にメニューから該当するロールを選択します。なおこのメニューはDashboardに移動した後も表示され続けますので、複数のロールを使い分ける場合に便利です。

生まれ変わった著者Dashboard

著者Dashboardのデザインも大きく変更されるとのことで、そのデザインが公開されました。


新しい著者Dashboardのサンプル。投稿画面とそっくりです。

これまでの著者Dashboardでは画面の上部に論文リストがあり、下部に論文のDraftが表示されていましたが、新しいデザインでは論文リストは画面の左側にまとめられ、Draftが大きく表示されるようになりました。これまでは画面を下にスクロールしないとDraftが見られなかったため、「途中まで作業した論文が無くなった」といったお問い合わせを頂くことがありましたが、新デザインでは全てが一目で確認できるようになるので、こうしたお問い合わせは減りそうです。

出張レポートは以上ですが、あんずジャーナルでは紹介しきれなかったトピックや詳細な情報はまだまだあります。S1M Newsなど今後の活動を通じて皆様に共有していきますのでお楽しみに!

2016年6月6日 イベント

国際科学編集者会議(CSE)Annual Meeting:Peer Review

2016年5月16日-18日に開催されたCSEのAnnual Meetingに今年も参加しました。今回はロッキー山脈の麓の街、アメリカのコロラド州デンバーで開催されました。デンバーは自然が豊富なことで知られており、全米からアウトドア好きが集まる街として有名です。海抜約1,600m(=1マイル)程の場所にあることから、”Mile-High City”とも呼ばれています。標高が高いため、少し運動するだけで息切れがしました。

今年も様々なトピックに関するセミナーが開催されましたが、その中でも興味深かったのは、Peer Reviewに関するものです。


毎回5つ程度のセミナーが同時に開催されています。

Peer Reviewは1752年にRoyal Society of London(ロンドン王立協会)によって初めて導入されたと言われており(諸説あり)、非常に長い歴史がある査読方法です。本来は査読の公平性を保つために、著者や査読者の匿名性を重視したシステムですが、少しずつ変貌しており、現在では、よりオープン化、且つ多様化する方向に進んでいるとの発表がありました。

その他にも現在のアメリカのジャーナル編集業界における在宅ワーカーの拡大に伴う業務マネジメントやジャーナルの新規立上げに必要な要素、そして学会が発行するジャーナルのコストマネジメントついての発表もありました。

今回のAnnual Meetingで得た情報は、S1M NEWS等で詳細をお知らせします。


デンバーの街並み


ロッキー山脈にはまだ雪が残っています。

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