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あんずジャーナル

2019年6月21日 製品・サービス »ScholarOne

最適な投稿先ジャーナルが見つかる?!研究者向けサービス

英語論文の投稿先に悩まれたことはありませんか。

投稿した論文が掲載可となるには、ジャーナルの編集方針と一致している必要があります。しかし英文誌は無数にありますし、適切なジャーナルを見つけるのは簡単ではありません。

そこで今回は論文とジャーナルとの相性を調べるのに役立つサービスをご紹介します。

出版社が提供する投稿先ジャーナル検索サービス

1. Elsevier Journal Finder
提供元:Elsevier
利用料:無料
結果:即時
対象ジャーナル:Elsevierが出版しているジャーナルのみ
わかること:「ジャーナルとの相性」「IF」「最初の結果までの審査期間」「採択率」「採択からオンライン出版までの期間」「OAへの取り組み」など

2. Journal suggester
提供元:Springer Nature
利用料:無料
結果:即時
対象:SpringerとBMCが出版しているジャーナルのみ
わかること:「IF」「最初の判定までの平均日数」「採択率」「OAかどうか」「購読モデルかどうか」

3. Journal Finder Beta
提供元:Wiley
利用料:無料
結果:即時
対象:Wileyが出版しているジャーナルのみ
わかること:「IF」「2017 ISI Ranking」「OAへの取り組み」「ジャーナルとの相性」

これらのサービスではウェブ上で論文タイトルと要旨、対象分野などを入力すると、相性のよいジャーナルがいくつかリストアップされます。詳細は各誌のHPを見ることになりますが、無料で手軽に利用できるのは大きな魅力です。

ただし検索対象が各出版社のジャーナルに限定されている点には注意が必要です。

第三者機関が提供する投稿先ジャーナル検索サービス

4. JournalGuide
提供元:AMERICAN JOURNAL EXPERTS
利用料:無料
結果:即時
対象:横断的
わかること:「ジャーナルとの相性」「出版元」「インパクト(SNIP)」「採択から出版までの期間」「OAへの取り組み」など多数

こちらも1~3と同様、論文のタイトル、要旨、キーワードなどを使って適切なジャーナルを検索できます。面白いのは論文とジャーナルの相性を、近しい論文を過去に何本掲載しているのかを元に算出していることです、また気になるジャーナルが複数ある場合には、比較も簡単に行えます。
1~3と類似したサービスですが、出版社ではない第三者が提供しているため出版社の垣根を越えて検索が可能です。

1~3と比べると情報の正確性は一歩譲る印象ですが、無料かつ手軽に横断検索できるのは大きな魅力です。

投稿先ジャーナルの提案サービス

5. Journal Recommendation
提供元:Wiley
利用料:$180
結果:4営業日
対象:横断的
わかること:推奨された3ジャーナルについての情報と推薦理由(サンプル

6. Journal Recommendation
提供元:AMERICAN JOURNAL EXPERTS
利用料:$150
結果:4営業日
対象:横断的
わかること:推奨された3ジャーナルについての情報

これらは有料ですが、実際にエキスパートが論文を読んだ上で投稿先として適切と思われるジャーナルをまとめた詳細なレポートを貰えます。機械的なマッチング以上に確実な情報が欲しい場合には最適です。

上記のほかにも同様のサービスは沢山ありますので、お気に入りのサービスを探してみてはいかがでしょうか。

2019年1月1日 ご挨拶

年始のご挨拶 2019

新年あけましておめでとうございます。

今年も『S1Mニュース』や『あんずジャーナル』を通じ、海外の学術ジャーナルの動向など、様々な最新の情報を皆様にお伝えしてまいります。
また、英文誌を中心としたサービスのさらなる充実を予定しております。どうぞご期待ください!
新年の営業は1月7日(月)より開始いたします。

PS. 杏林舎からの年賀状、届きましたか?
今年の年賀状はさらにパワーアップした学術ジャーナルを中心とした杏林舎のサービスについてご案内しています。ぜひご覧ください!

2018年12月20日 ご挨拶

年末のご挨拶

今年もクリスマスが終わればあと一週間です。寒い日が続きますね。

2018年は、ScholarOne Manuscripts User ConferenceやISMTEに参加し、あんずジャーナルやS1Mニュースを通じてユーザーの皆様に最新の情報をお届けすることができました。
また、自動組版システムなど学術ジャーナルの新しいサービスをリリースし、ご好評いただいております。

来年は年号が変わり、新たな時代が始まります。皆様への感謝の気持ちを大切に、時代に合わせて様々なサービスを充実させてまいります。

それでは少し早いですが、年末のご挨拶とさせていただきます。
どうぞ良い年をお迎えください!

PS. 2019年カレンダーのお知らせ
杏林舎カレンダー、皆さんのお手元にもそろそろ届いていますか?
卓上版の表紙は干支のイノシシをモチーフに、来年のラッキーカラー「レッド・ホワイト・ゴールド」を取り入れた3パターンをご用意しました。
たくさん使っていただき、皆様にラッキーが舞い込みますように!

年末年始休業のご案内
休業期間:2018年12月29日(土曜日)~2019年1月6日(日曜日)9日間
※2019年1月7日(月曜日)午前8時30分より営業を開始いたします。
※年末年始休業について、詳細はこちらをご覧ください。

2018年9月25日 トリビア

常時SSL化でwebサイトを安全に運営しよう!

インターネットで買い物をしたり、会員ページへログインする時、個人情報を入力することがありますよね。この個人情報を守るために、インターネット上ではSSLという安全な通信方法で情報をやりとりしています。

これまでこのSSLは主に個人情報を入力・表示するページなどに利用されてきましたが、インターネットを取り巻く環境の変化から、すべてのページでSSLを利用するwebサイトが増えてきました。
すべてのページをSSLにすることにどのようなメリットがあるでしょうか。詳しく解説します。

Webの豆知識

第9回: 常時SSL化でwebサイトを安全に運営しよう!

スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、公衆無線LAN(Wi-Fi)が充実して、いつどこにいてもインターネットへ簡単にアクセスできるようになりました。
しかし便利になった反面、セキュリティ対策が行われていないWi-Fiスポットや、悪意を持って個人情報を取得しようと... →続きを読む

Webの豆知識 バックナンバーはこちら

2018年9月21日 お知らせ

「GDPR」NEJMの対応 ― ISMTE(国際マネージング&テクニカル編集者学会)参加レポート

米国メリーランド州ボルチモアで開催されたISMTE(International Society of Managing and Technical Editors=国際マネージング・テクニカル編集者学会)に参加しました。

今回のISMTEでは、EUで5月に施行されたGDPRについてNew England Journal of Medicine(NEJM)による発表がありました。このGDPRはEU圏内におけるプライバシー保護法で正式名称はThe EU General Data Protection Regulation (EU一般データ保護規則)です。

この法律は

  1. EU圏内だけでは無く、全世界からEUにアクセスする組織が対象
  2. 営利企業だけでは無く、非営利組織も対象
  3. EU圏内にいる全個人の情報が対象(EU訪問中のEU外居住者の情報も対象)
  4. 最大の制裁金は2千万ユーロ(約25億円)
  5. 制裁対象は全世界

と非常に厳しい内容となっています。

そのなかでNEJMの取組みが紹介されました。主な内容は

  1. 個人情報の扱いに関する方針の記載
  2. 投稿査読状況等のレポートに著者名やメールアドレスを記載しない
  3. 投稿査読システムに初めてアクセスする際に、個人情報やCookieの扱いに関する方針に同意を得る

なお、3. については皆様もScholarOne Manuscriptsへのアクセスで同様の内容をお読みいただいているかと思います。

この件は法律に関することなので、発表者も詳しい説明をすることは困難な様でした。また、新しい法律なので判例が無いため、法律の色々な解釈が可能であり、誰もどう対処して良いのかが分からない、という状況です。実際にNEJMの発表者も発表の前に「私は弁護士ではない。私がこれから発表することは、NEJMの取組みであり、発表の内容に関して一切の責任を追わない」と宣言していました。

GDPRはSNSやITを通じた個人情報の流出を防ぐためにし、それらに抜け道を与えない様に作られた法律だと言われているので、特に厳しい法律となっているようです。学術出版業界への影響はまだまだ分かりませんが、これからも注視する必要がありそうです。

現在、日本の個人情報保護委員会とEUデータ保護委員会の間で、相互のデータ保護に関する法律が同レベルであるとの「十分性認定」について協議が進んでいるとのことです。

杏林舎では、これまで以上に個人情報の保護についてしっかりと対応してまいります。

ISMTEで収集したその他の情報は、次回のS1M Newsで公開します。

※ New England Journal of Medicineは弊社が販売サポートするオンライン投稿・審査システム「ScholarOne Manuscripts」を利用しています。

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